今日のはたらきが、未来を彩る力になる
私たち壼屋焼 陶眞窯は沖縄の陶器「やちむん」を作り続けています
昔ながらの伝統釉薬や技法を伝え、
5年、10年、または100年後も
作り続けていきたい
そのために「今」すべきことを
問い、考え、行動する
想いや技術をシンプルに伝え続ける事が、私たち陶眞窯の描く「想い」です。
About us伝統の中で育まれたカタチ
「土をこね、形を作り、窯で焼く」
先人が試行錯誤を繰り返し
造り続けてきた器が
華やかに私たちの食卓を
彩る日がくるまで
様々な歴史を歩んできた
陶眞窯の器躍動的な唐草が印象的
器を通して人と人が繋がりあい
共感し また人に伝わっていく
この永遠に続く連鎖を願い
今を生き、楽しむ器づくりへの
挑戦に挑み続けていきます
工房見学職人の息遣いを感じよう
まるで器に命を吹き込むかの様な
繊細な作業の連続に圧倒される
土こね、ロクロ、絵付け
全ての工程を手作業で行う
職人の技をご覧いただけます
窯主 相馬正和全ての力を頂いて器は生まれる
民芸は一人では出来ない他力道。それが本来の工芸の姿だと思います。焼物には、一に火、二に土、三に細工、という伝統で培われた物作りの精神と言えるプロセスがあり、その中で他にはない沖縄の匠の技が生まれてきたのです
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